33市町村わがまち自慢

- 紫波町 -

まち上空からの風景

まちなかの広場で憩う人たち

めぐり、ともに、つながる 暮らし心地の良いまち

人と人が出会い、資源を共有し、
歴史や技術を伝え続ける。
公共を、みんなで考え、みんなで創る。
一人ひとりの生き方や価値観を認め合い、支え合う。

自然や農村と都市的な空間が調和する紫波町では、
循環・協働・多様性をキーワードにした
まちづくりが行われています。

めぐり、ともに、つながる
暮らし心地の良いまちを目指して。

その将来像は、このまちに住む人、関わる人によって
今まさに、実現しはじめています。

参加して欲しいイベント

岩手県が主催する移住イベントや相談会
https://iju.pref.iwate.jp/

利用してほしい制度

紫波町U・Iターン移住支援金
東京圏から紫波町に移住し就業・起業した人を応援する制度です。

おすすめの関わり方

紫波町は大自然に囲まれ、農業が活発な町です。県オリジナルブランド米の「銀河のしずく」、町の特産品のもち米を食べて育った脂の甘味とジューシーさが特徴の「しわもちもち牛」、県内随一の生産量を誇り、甘く水々しい「ブドウ」、「リンゴ」などのフルーツ、町内産の原材料で製造されるお酒(日本酒、ワイン、ホップサイダー)などの様々な特産品で溢れています。ぜひふるさと納税を活用して、町の恵みを味わってみてください。

わが町のホットスポット

オガール
■岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前二丁目3番地12
紫波町からは、「オガール」についてご紹介します。
オガールは、官民連携プロジェクトにより「農村と都市のいいとこ取りの「ゆとり」「べんり」を兼ね備えているまち」をコンセプトに整備された複合施設です。
様々な飲食店や販売店のほか、ホテル、クリニック、サッカー場、バレーボール専用コート、スポーツジム、図書館、町役場、美容院などの施設が入っており、年間を通して様々なイベントが開催されています。

相談対応者

武藤 宇将
都市と農村の結びつき暮らし心地がいいまち紫波町。その魅力をお伝えできるよう精一杯頑張りますので、是非お気軽にご相談ください!

今すぐ問い合わせる

この自治体を詳しく調べる